秩父・小鹿野温泉 香り豊かな花のおもてなし
歴史あるレトロな宿
須崎旅館へようこそ
当館は明治後期に創業し、女流文学者大谷藤子の小説「須崎屋」のモデルに擬せられた温泉旅館になります。
重ねできた歴史は、今も館内に、おもてなしに残っています。
古き良き時代のレトロな雰囲気をそのままに残した館内、引き継がれてきた心を結ぶおもてなし。重ねた刻に身を委ね、おもてなしの心を感じる、安らぎと寛ぎの時間をお過ごしください。
秩父には須崎旅館という安らぎと寛ぎに満ちた宿があります。
おすすめ宿泊プラン
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ご予約

お食事
部屋でゆったり味わえる夕食は、地元の素材を使った女将こだわりの優しい味付け。
古くから伝わる秩父の郷土料理「肉の味噌漬け」、地元で獲れた野生の「鹿肉のロースト」、秩父の山間部で育ち、程よく脂がのった濃厚な甘みが特徴の猪肉を使用した「牡丹鍋」など滋味あふれるお料理を満喫いただけます。

お部屋
客室は当館のスタンダードである庭園付きの客室、ご家族や小グループ向けの特別室、リーズナブルにご利用いただけるビジネス向け客室と用途に合わせお部屋をお選びいただけます。

館内
レトロな館内には、アンティーク小物や囲炉裏など、歴史を感じさせる空間が広がります。
旅館で活躍してきた古い道具が並ぶのは、明治時代から続く老舗ならでは。

周辺観光
歴史深き小鹿野の街並みは、今もなお明治時代の建物が残り、古き良き時代の風情を見せてくれます。
柿の湯
「柿の湯」と呼ばれ親しまれる貸切露天風呂は、秋になると真っ赤な柿を眺めながらの湯浴みができます。



